九州の日本百名山5座

4月18日(木)~22日(月)ツアーガイディングで関東・関西からの参加者の方々を九州の日本百名山5座(阿蘇山・祖母山・くじゅう・開聞岳・霧島山)の山旅を楽しんで頂きました。山中ではミツバツツジ・アケボノツツジをはじめ沢山の山野草や素晴らしい展望を楽しんで頂きました。

阿蘇山 仙酔峡駐車場から楢尾岳方面を望む

阿蘇山最高峰 高岳に登頂

中岳山頂からは阿蘇山の火口から噴煙が上がっている様が良く見えます。

この日は噴煙は少なめでした

下山は砂千里方面へ、前方に見えている稜線を歩きます。

火口壁は地層の重なりが良くわかります。

独特の景観を醸し出している砂千里ヶ浜の景色

皿山方面から阿蘇山上(火口)方面を望む

山麓から阿蘇山を望む

2座目は祖母山、今回の登山口は大分県側の神原(こうばる)登山口からスタート、実際の登山口は3分程林道を上がった地点となります。

神原登山口(ここから山道となります)

登山口を出発して約3時間半程で祖母山山頂に到着。

昨日登った阿蘇山が見えていました。

翌日登る、くじゅう連山も見えていました。

山頂の北東側(大障子岩方面)へと続く稜線も良く見えていました。

山中ではミツバツツジ・アケボノツツジが綺麗に咲いていました。

3座目(実際には久住山・中岳の2座に登頂しました)はくじゅう山、牧の戸峠から入山。

最初に目指す久住山、ルートは左側から回り込んでいきます。

久住山山頂に到着、背後には大分の山々が見えています。

山頂からは北東方面に次に登る中岳(双児峰の右側)が見えています。右奥に大船山、左奥遠くに由布岳が見えています。

中岳へと向かう途中、御池(みいけ/火口湖)横を通過。冬は凍り氷上を歩く事が出来ます!

九州本土最高峰 中岳に登頂!眼下には坊ガツルの草原、その先に大船山・平治岳などの峰々が見えています。

復路途中、久住別れ避難小屋前からは阿蘇山・根子岳が綺麗に見えました。

4座目は鹿児島県の開聞岳、二合目登山口からが山道となります。

2.5合目休憩ポイント

七合目から山頂間には岩場が出てきてハシゴ場も1ヶ所あります。

開聞岳山頂に到着。天気が良ければ素晴らしい展望を楽しめますが今回は残念ながらガスガスでした(泣)下山は往路を戻ることになります。

5日目(ツアー最終日)は宮崎県と鹿児島県の県境に位置する霧島連山最高峰の韓国岳に登ります。つつじヶ丘登山口より入山、韓国岳避難小屋経由で山頂を目指します。

韓国岳避難小屋から山頂間は急傾斜地の階段状の登山道が続きます。眼下には綺麗な姿の大浪池(火口湖)が見えています。

韓国岳山頂に登頂!標識の裏側は大きな火口(火口壁)となっています。

韓国岳の火口壁

韓国岳火口

韓国岳山頂から南に高千穂峰方面縦走路が綺麗に見えます。右側の黒く平になった山は新燃岳で未だ火山活動を続けています。

下山はえびの高原登山口方面へ、下りだすと素晴らしい青空が広がって来ました!

何度見ても美しい大浪池火口湖

韓国岳五合目避難小屋

硫黄山火口展望所から眼下の白い所が硫黄山、左奥は白鳥山・右側は甑岳になります。

下山後、えびの高原駐車場から登った韓国岳(右側奥)を望んで。5日間の登山が無事終了、九州五座を巡るツアーは個人では移動その他が大変ですがツアー登山であれば効率よく巡ることが出来、毎年人気のツアーとなっています!

投稿者: hideaki futagami

自然の中に居ることだけで幸せな気持ちになります。日本の自然の素晴らしいさを多くの方に知って頂きたいと思いガイドをしています。 九州の低山から日本全国の高峰まで素晴らしい自然・歴史を巡る旅のお手伝い致します。 個人ガイド、旅行社主催のツアーガイドとしてガイド歴25年以上の経験をもとに、楽しく安全な旅のお手伝いを致します。

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