屋久島 宮之浦岳・縄文杉トレッキング

5月26(月)〜28日(水)屋久島の森をガイディングさせて頂きました。登山は2日目からで宮之浦岳は淀川登山口から山頂まで日帰りコースを歩きました。雨の多い事で有名な屋久島、今回もやはり雨。と言っても霧雨程度の雨量でしたが一日中、降ったり止んだりのスッキリしない天候でした。例年、この時期は山中でヤクシマシャクナゲが咲き始めるのですが、2025年は開花が遅れていて咲き始めの株が多かったように思いましたが全体的には裏年で蕾も殆ど付いていないように感じました。展望が殆どきかない状況でしたが幻想的な屋久島の森は楽しんで頂けたかと思います(負け惜しみですが!)3日目は荒川登山口から縄文杉までのトロッコ道を歩く人気コースを往復歩きました。3日目もスッキリしない天候で山の標高が高いところはガスに覆われていましたが、こちらのコースはトロッコ道・大株歩道が魅力なので問題無し、時より薄日が射してgoodでした♪なお、4日目は白谷雲水峡を苔むす森まで歩く予定でしたが前日から降り続く雨の影響で沢の増水の危険性を考慮して中止としました。

初日、鹿児島港から高速艇で屋久島宮之浦港まで移動しました。
この日の桜島は静かでした。
船内から錦江湾越の開聞岳
屋久島宮之浦港に到着
2日目、淀川登山口からスタート!
今回、山中では沢山のサクラツツジを見ることが出来ました。
淀川避難小屋・テント場
淀川橋を渡ります。

晴れていれば庭園のような景色ですが
投石平周辺はヤクシマシャクナゲの群生地となっています。
宮之浦岳山頂、残念ながらガスガス(T-T)
栗生岳
投石平付近ではヤクザルの群れに遭遇
再び花之江河に戻ってくると少し展望が開けました。
小花之江河からは高磐岳山頂が見えていました。
高磐岳山頂、有名なトウフ岩
淀川橋
淀川、少し明るくなって来ました。
淀川避難小屋
サクラツツジ
無事下山、お疲れ山でした♪
登山イラストmap
宮之浦岳登山の翌日、荒川登山口から縄文杉まで歩きます。
トロッコ道のスタートです。
インディージョーンズのセットの様なトンネルを通り抜けます。
ヤクジカさんは朝食の時間です。
ヤクザルさんも出て来ました。
大株歩道入口に到着、ここから縄文杉までは本格的な山道となります。
ウィルソン株に到着
平日の早朝と言うこともあり人が少なくゆっくり楽しんで頂きました。
ウィルソン株の中、祠が祀ってあり神々しさを醸し出しています。
お決まりの構図ですね!
往路、自然観察路コースで上がって行きました。
通称、カツオの頭
本日のメイン、屋久杉に到着。
大株歩道入口まで戻って来ました。
再び長いトロッコ道が続きます。
帰路途中、食中植物のモウセンゴケを発見
荒川登山口到着直前、屋久島電工のトロッコに出会えました。
荒川登山口到着と同時に大粒の雨が降り出しました、ラッキー🤞本日の歩行距離21km、歩行約10時間、お疲れ山でした♪

投稿者: hideaki futagami

自然の中に居ることだけで幸せな気持ちになります。日本の自然の素晴らしいさを多くの方に知って頂きたいと思いガイドをしています。 九州の低山から日本全国の高峰まで素晴らしい自然・歴史を巡る旅のお手伝い致します。 個人ガイド、旅行社主催のツアーガイドとしてガイド歴25年以上の経験をもとに、楽しく安全な旅のお手伝いを致します。

コメントを残す