くじゅう立中山・久住山&由布岳/東峰

6月2日(月)〜5日(木)沖縄から来られたグループの方々をミヤマキリシマ咲くくじゅうの立中山&久住山をご案内、最終日は豊後富士こと由布岳/東峰に登って頂きました。初日はくじゅう南麓の一番水登山口から立中山を経由して法華院温泉山荘(泊)2日目はすがもり越から三俣山〜長者原へ下山予定でしたが悪天で足元が悪い事もあり三俣山登山は中止してそのまま長者原へと下山(じつは指山へ登って頂こうかと考えましたがガスっていて展望無しとの事で断念)して頂きました。2日目は筋湯温泉の宿に宿泊。3日目は朝から快晴、牧ノ戸峠から久住山を目指して歩きました。前日までの雨で足元が悪い事は覚悟していましたが気にする程のぬかるみもなくラッキー!

平日で雨上がりと言うこともあり一般登山者は少なめでしたが、幼稚園園児?の一行は扇ヶ鼻へと向かっていました。天気は良かったのですが、風が強く吹いていて久住山山頂では岩陰で風を避けつつ展望を楽しみながら昼食を頂きました。下山は往路と同じルートで下山しました。ミヤマキリシマの開花状況は全体的にはまだ2〜3分咲きといった感じでした。下山後は翌日の由布岳登山に備え湯布院温泉にて宿泊、ホッコリしました。最終日は正面登山口から東峰を目指し登りました。由布岳は麓から見ると新緑のグリーンが輝いていて山頂が近くになるにつれて開花し始めたミヤマキリシマが山の斜面にパッチワークのように咲いていて綺麗でした。なお、東峰山頂からお鉢巡りコースを見ると西峰から通称、ゴジラの背へと下る斜面が満開のミヤマキリシマでピンク色に染まっていて存在感たっぷりといった感じでした。下山も足元に気をつけてながら無事下山、下山後は湯布院温泉にて温泉入浴してから帰路へとついて頂きました。雨天あり、花畑あり、新緑ありと変化に富んだ九州本土の山歩きを楽しんで頂けたと思います!

初日、一番水登山口より入山
シライトソウ
タニウツギ
ヤマボウシ
鉾峠(鉾立峠)
立中山山頂に到着
幻想的なお花畑を堪能して頂きました(笑)
今宵の宿は法華院温泉山荘
美味しい夕食を食し、🍻
2日目の朝食
2025年の山開きペナントを頂きました。
雨に濡れたミヤマキリシマもまた良し
すがもり越、悪天の時にはありがたいですね!
長者原登山口に到着
山荘で作って頂いた弁当+食堂で温かいうどんを食べました。
2日目は筋湯温泉にて宿泊
内湯ほか多数の露天風呂が有りました♪
美味しい夕食に🍻が進みます♪
3日目の朝食、今日も山歩きするのでしっかり食べておきます。
宿からは涌蓋山が見えていました。
涌蓋山
朝から快晴、登山日和です♪
登山口から15分程上がって所の展望所からタデ原湿原・崩平山、由布岳が見えていました。
三俣山も綺麗に見えています。
サラサドウダン
沓掛山付近から星生山へと続く縦走路
イワカガミも咲いていました。
星生山の稜線
遠くには阿蘇五岳が見えていました。
天狗ヶ城(左)、久住山(右)
ピンク色に染まった平治岳も見えています。
久住別れ、避難小屋
目指す久住山
久住別れ
眼下に北千里ヶ浜と三俣山
天狗ヶ城と火口跡
久住山山頂に到着しました。
久住山稜線からの阿蘇五岳(涅槃像)
祖母山系も良く見えていました。
イワカガミも沢山咲いていました♪
登山者で怪我人が出てレスキューが出動していました。
白いハルリンドウが咲いていました。
ミヤマキリシマと星生山
ベニドウダン
沓掛山
無事下山
峠の売店のソフトクリーム
湯布院の宿からは明日登る由布岳が見えていました。
最終日は素晴らしい青空が広がっていました!
豊後富士最高!
コース途中から、遠くにくじゅう連山
眼下に飯盛ヶ城
ミヤマキリシマ、咲き始めは色が濃ゆいですね!
山の斜面はまだ所々しか花が咲いていませんでした。
マタエに到着、東峰へと向かいます。
東峰山頂へ向かう途中、振り返ると西峰の山肌が良く見えています。
西峰先の斜面がピンク色に染まっています!
東峰山頂に到着
山頂からは別府方面が見えています。
鶴見岳も良く見えています。
下山開始します。
登山口付近から飯盛ヶ城を望む
下山後、由布岳を振り返って
下山後、温泉入浴してから湯布院の街並みも少し観光して頂きました。
湯布珈琲で
美味しい珈琲を頂きました。今回も楽しい山旅となりました。参加された皆様お疲れ山でした!

屋久島 宮之浦岳・縄文杉トレッキング

5月26(月)〜28日(水)屋久島の森をガイディングさせて頂きました。登山は2日目からで宮之浦岳は淀川登山口から山頂まで日帰りコースを歩きました。雨の多い事で有名な屋久島、今回もやはり雨。と言っても霧雨程度の雨量でしたが一日中、降ったり止んだりのスッキリしない天候でした。例年、この時期は山中でヤクシマシャクナゲが咲き始めるのですが、2025年は開花が遅れていて咲き始めの株が多かったように思いましたが全体的には裏年で蕾も殆ど付いていないように感じました。展望が殆どきかない状況でしたが幻想的な屋久島の森は楽しんで頂けたかと思います(負け惜しみですが!)3日目は荒川登山口から縄文杉までのトロッコ道を歩く人気コースを往復歩きました。3日目もスッキリしない天候で山の標高が高いところはガスに覆われていましたが、こちらのコースはトロッコ道・大株歩道が魅力なので問題無し、時より薄日が射してgoodでした♪なお、4日目は白谷雲水峡を苔むす森まで歩く予定でしたが前日から降り続く雨の影響で沢の増水の危険性を考慮して中止としました。

初日、鹿児島港から高速艇で屋久島宮之浦港まで移動しました。
この日の桜島は静かでした。
船内から錦江湾越の開聞岳
屋久島宮之浦港に到着
2日目、淀川登山口からスタート!
今回、山中では沢山のサクラツツジを見ることが出来ました。
淀川避難小屋・テント場
淀川橋を渡ります。

晴れていれば庭園のような景色ですが
投石平周辺はヤクシマシャクナゲの群生地となっています。
宮之浦岳山頂、残念ながらガスガス(T-T)
栗生岳
投石平付近ではヤクザルの群れに遭遇
再び花之江河に戻ってくると少し展望が開けました。
小花之江河からは高磐岳山頂が見えていました。
高磐岳山頂、有名なトウフ岩
淀川橋
淀川、少し明るくなって来ました。
淀川避難小屋
サクラツツジ
無事下山、お疲れ山でした♪
登山イラストmap
宮之浦岳登山の翌日、荒川登山口から縄文杉まで歩きます。
トロッコ道のスタートです。
インディージョーンズのセットの様なトンネルを通り抜けます。
ヤクジカさんは朝食の時間です。
ヤクザルさんも出て来ました。
大株歩道入口に到着、ここから縄文杉までは本格的な山道となります。
ウィルソン株に到着
平日の早朝と言うこともあり人が少なくゆっくり楽しんで頂きました。
ウィルソン株の中、祠が祀ってあり神々しさを醸し出しています。
お決まりの構図ですね!
往路、自然観察路コースで上がって行きました。
通称、カツオの頭
本日のメイン、屋久杉に到着。
大株歩道入口まで戻って来ました。
再び長いトロッコ道が続きます。
帰路途中、食中植物のモウセンゴケを発見
荒川登山口到着直前、屋久島電工のトロッコに出会えました。
荒川登山口到着と同時に大粒の雨が降り出しました、ラッキー🤞本日の歩行距離21km、歩行約10時間、お疲れ山でした♪

立山 雪の大谷スノーシューハイク&尖山・二上山

5月10日(土)〜5日(月・祝)の日程で富山県の山をご案内させて頂きました。初日は立山の山麓、芦峅寺に位置する尖山(とがりやま)559mをハイキング。沢沿いルートで山頂へ、山頂からは剱岳・大日岳・立山三山などのパノラマを楽しむことが出来ました。往復約3時間程度でプチ登山気分を味わう事が出来す。山頂へは沢沿いコースの他、夏椿峠コース(尾根道)の2本があり山頂直下はどちらから登っても急登となります。2日目は今回のメインイベント、雪の大谷スノーシューハイク。残念ながら午前中はガスガスで絶景を見ながらのスノーシューハイクとはいきませんでしたが、午後からは急速に天候が回復、雪の大谷ウォークを歩き、そのあとは宿泊地のみくりが池温泉まで室堂平の雪原を立山連峰の絶景を眺めながら歩く事が出来ました!雪山を眺めながらの温泉、湯上がり後の🍻はまた格別でした♪

3日目は宿から室堂ターミナルへと戻る道でつがいの雷鳥も見ることが出来、参加された方々もご満悦!室堂ターミナルからは貸切バスにて高岡市の二上山登山口へと移動、朝は雪道を歩いていましたが二上山登山では綺麗な新緑を見ながらの森林浴、二上山は山中にある展望台、城山展望台から立山連峰をはじめ北アルプスのパノラマを楽しむことが出来ますが残念ながら春霞が強く市内を望むのみとなりました。二上山を下山後は山麓にあるスーパー銭湯で温泉入浴して帰路へとつきました。立山雪の大谷はこの時期だけのお楽しみコース、是非一度体験して頂きたいコースです♪

登山口には登山コース案内板が設置されています。
沢沿いコースですが、比較的歩き易い道となっています。
山頂直下は急傾斜の階段となります。
山頂には展望解説板、ベンチなどがあります。
尖山山頂
山頂から毛勝山・大日岳
大日岳から立山三山にかけての稜線
鍬崎山
海岸線方面も見えていました。
夏椿峠へと向かう途中、展望スポットから尖山山頂が見えていました。
2日目、室堂平へと向かう途中、称名滝展望スポットからの景色
雪の大谷スノーシューハイク、スタート地点の天狗平はガスガス(T-T)
雪の大谷(回廊)を眼下に回廊の上部、山側を室堂ターミナルへと歩きます。
室堂ターミナルバス駐車場はガスのなか
昼食を終える頃から急速に天候回復
2025年は雪壁の高さは16m程になったそうです。
雪の壁に青空が映えます!
室堂平スノーハイク、立山三山の稜線を眺め眺めながら最高の気分です!
参加者の皆さんにご協力頂きました。
室堂平の奥に大日岳の稜線が素敵です。
剱岳の山頂も見えました。
宿に到着、温泉が待っています♪
風呂上がりはやっぱりコレでしょう(笑)
地酒も外せませんね!
美味しい夕食にアルコールも進みますよね!
3日目、室堂ターミナルへと向かう途中、雷鳥のつがいとの出会い💌
雷鳥の雌
雷鳥の雄
室堂ターミナルに到着
二上山登山口、登山ルートは多数あり何処からでも取り付けます。
山中、新緑が綺麗でした♪
コース途中にある展望台からアルプス方面を見ましたが霞が強く山は見えず!
二上山山頂に到着、山頂からは残念ながら展望はありません。
二上山山頂から20分ほど下った所にある城山に到着。
城山は展望スポットで天候が良ければ立山連峰・北アルプス方面を一望できます
海側を見ると新湊大橋が見えていました
山麓から二上山の稜線を見上げて、今回も楽しい山旅となりました感謝!

九州のヨセミテ大崩山&涌蓋山

4月27日(日)〜29日の日程でツアーガイディングさせて頂きました。初日は移動日で宮崎県延岡市にて宿泊。宮崎県が発祥とされているチキン南蛮の夕食に舌鼓、人気店の元祖 直ちゃんは超人気で少し並び入店出来ました。2日目は早朝、宿を出発しましたがあいにくの小雨模様。大崩山の上祝登山口に到着する頃には雨も止みラッキー!大崩山登山の核心とも言える祝川の渡渉は水位が低く問題なく通過、その後もハシゴ・ロープ場が連続するも順調に高度を上げました。但し、袖ダキ到着時から小雨が降り出し、下ワク・中ワクでは真っ白、上ワクに着く頃ふたたび雨が降り出した為、上ワク岩上へ上がるのは安全のためにカット。そのあとも順調に進み大崩山山頂に到着。残念ながらガスって展望無し、下山は宇土内谷登山口ルートへ。尾根筋から林道登山口へと下る登山道の植林帯は大規模な伐採の為、道が不明瞭となり歩き辛かったです。最後は30分程林道歩きして無事終了しました。今回、山中ではスッキリした展望は見ることが出来ませんでしたが、ミツバツツジ・ヒカゲツツジ・アケボノツツジなど沢山の花を愛でることが出来ました!下山後、宇土内谷を出発する頃に陽射しが出て来て登山あるあるでした(笑)

最終日は大分県くじゅう連山近くに位置する涌蓋山登山。最終日は登山日和で、筋湯温泉近くのひぜん湯登山口から山頂間をピストンしました。涌蓋山は大分県側から見た姿を玖珠富士、熊本県側からは小国富士と呼ばれていて山頂からは360°のパノラマを楽しむ事が出来ました。

大崩山登山口/祝川登山口
祝川沿いからは小積ダキの岩峰が見えていました
祝川渡渉点
大崩山の登山コースには沢山のハシゴ場が出て来ます
袖ダキから見上げたワク塚岩陵が大迫力!
大崩山山頂に到着しました。残念ながらガスガス!
山中では沢山のアケボノツツジを愛でることが出来ました♪
山行2日目、コース途中から涌蓋山(右)・女岳(左)が見えていました。
稜線からはくじゅう連山を一望することが出来ました!
由布岳・鶴見岳も見えていました。
涌蓋山山頂に到着、素晴らしい青空でした♪
可愛いキスミレも咲いていました♪
下山後、筋湯温泉にて日帰り入浴。悠々亭の看板犬が可愛いかった^_^

今回も無事終了、感謝・感謝!

九州五座

4月17日(木)〜21日(月)の5日間で九州の日本百名山五座を巡るツアーの案内をさせて頂きました。

①阿蘇山/仙酔尾根〜高岳・中岳・南岳〜砂千里駐車場(第一火口見学含む)②祖母山/神原登山口からの往復コース ③くじゅう/牧ノ戸峠〜久住山〜中岳〜沓掛山〜牧ノ戸峠 ④開聞岳/ふれあい公園〜山頂往復コース ⑤霧島山/えびの高原駐車場から山頂往復コース。開聞岳のみ小雨のなかの登山となり山頂ではガスガス&強風で記念撮影してすぐに下山。下山後、急激に天候回復と登山あるあるでした!

仙酔峡登山口からスタート!
仙酔尾根から鷲ヶ峰の岩綾を見上げて
仙酔尾根中間点から楢尾岳方面を望む
高岳山頂に到着!
中岳山頂
中岳山頂から阿蘇火口、奥に烏帽子岳が見えいます。
中岳からこのあと向かう南岳方面の稜線
南岳山頂
南岳山頂から阿蘇五岳のひとつ根子岳を望む
阿蘇火口、火口湖が良く見えていました。
祖母山神原登山口駐車場、トイレ・靴洗場完備されています。
神原登山口、これより山道となります。
五合目避難小屋
国見峠から祖母山山頂を望む
祖母山山頂に到着!
祖母山山頂からは前日登った阿蘇山、明日登るくじゅう連山が良く見えていました。
傾山へと続く山並みが見えています。
下山路は五合目避難小屋から往路と違う対岸の渓谷沿いのルートを通りました。
ハルリンドウ
ヒトリシズカ
ヤマシャクヤクの蕾が膨らみ始めていました。
所々、滝が出て来ます。
無事、神原登山口駐車場に到着。
3日目はくじゅう登山
牧ノ戸峠登山口からスタート!
くじゅう別れ避難小屋、隣にはバイトトイレ・携帯トイレブースがあります。
避難小屋前から久住山が良く見えています。
久住山山頂に到着!
久住山山頂からは三俣山(左側)、天狗ヶ城(右側)が見えています。
御池避難小屋(石室)
避難小屋前からは眼下に御池、右側に天狗ヶ城が見えています。
九州本土最高峰 中岳に登頂しました。
御池の水辺まで下って来ました。
沓掛山山頂
沓掛山山頂から振り返ると歩いて来た稜線が見えています。
3日目も無事下山、4日目は鹿児島の開聞岳登山です。
開聞岳登山、スタート時は小雨のなかのスタートとなりました。
二合目登山口、ここから山道となります。
五合目展望台、ガスガスで展望無し!
九合目のハシゴ、普通に登れば問題ありません。
雨は止みましたが強風で記念撮影してすぐに下山しました。
五合目展望台まで下って来ました。長崎鼻が見えていました。
山麓のふれあい公園グランドまで下って来ると開聞岳が姿を見せてくれました。登山あるある!
下山後、霧島温泉へと向かう途中、海岸線から薩摩富士こと開聞岳の山容が美しすぎる!
4日目の最終日は霧島山/韓国岳登山です。
えびの高原駐車場をスタート、坂上にある韓国岳登山口より入山。
キリシマミズキが咲いていました。
硫黄山火口展望所から硫黄山、奥に甑岳が見えています。
硫黄山からは水蒸気が上がっています。
五合目避難小屋
あっという間に韓国岳山頂に到着しました!
眼下に韓国岳火口
韓国岳火口壁
手前右に水蒸気が上がっている新燃岳、奥に神々しい高千穂峰
大浪池の火口湖も良く見えています。
無事、えびの高原駐車場へと下って来ました。
最終日も無事終了、5日間の長いツアーでしたが参加された皆さんお疲れ様でした。感謝!

米良三山の天包山・石堂山

4月5日(土)〜6日(日)の日程で宮崎県の山を案内させて頂きました。

初日は天包山/あまつつみやま(1189m)別名、てんぽうざんと呼ばれている山で山頂にはテレビ局の電波塔があり、塔の中ほどまで上がる事ができ展望台の役目も担っています。塔の上からは360°のパノラマを楽しむことが出来ます。また山頂一帯は官軍と薩摩軍が対峙して銃砲戦を展開した地としても有名です。登山コースは何本かありますが今回は最短で山頂へと登れる高原広場から階段のつづく尾根道を上り、下りはなだらかな巻道コースで下りました。2日目は九州百名山にも選ばれている石堂山(1547m)を六合目登山口から山頂間をピストンしました。長い尾根筋となった登山道、途中急傾斜地・露岩帯にロープ場も有りなかなか手強い山と言えますが尾根道からはロケーションが素晴らしく登山の疲れを癒してくれます。山頂からは天包山同様、市房山をはじめ大パノラマを楽しむことが出来ました!

天包山高原広場にある西南戦争之碑
登山口に設置されている登山マップ
天包山山頂の電波塔から翌日登る石堂山(右側)と左奥に市房山の稜線が見えています。

2日目は石堂山登山

石堂山六合目登山口
登山口に設置されている石堂山登山マップ
稜線から市房山の稜線が綺麗に見えていました。
石堂山山頂
下山の稜線下り、ロケーションは良いのですが足元に気をつけて!
お天気に恵まれた2日間でした♪

天草 観海アルプス縦走

1月24日(金)〜26日(日)熊本県天草郡上天草に位置する、別名 観海アルプスと呼ばれる風光明媚な縦走路をガイディングさせて頂きました。3日間とも天候に恵まれて冬場ではありますが快適な山歩きが出来ました!

初日はコース北端に位置する高舞登山(たかぶとやま)から阿岳山・金毘羅山を経て牟田峠まで4.4km・約2時間の行程でした。高舞登山山頂には展望台があり、天草五橋の展望が抜群です。2日目は牟田峠からつわ岳・中岳・白嶽・鹿見岳を経て二弁当峠(つべっとうとうげ)までの7.6km・約4時間半の行程。つわ岳・中岳・白嶽山頂からは眼下に八代海、歩いて来た山の稜線をはじめ遠く島原の雲仙まで綺麗に見えていました。最終日の3日目はニ弁当峠から念珠岳・烏帽子岳を経て最南端の龍ヶ岳まで絶景を楽しみながら完歩しました。最終日は9.8km・約6時間の行程でした。観海アルプス縦走コースは九州自然歩道にもなっており、道幅も広く足元も比較的良いので超おすすめです!島の地魚などグルメも楽しみですよ〜

高舞登山案内板
高舞登山山頂(115m)
曇っていますが、絶景です。
金毘羅山山頂(204m)
牟田峠に到着。
牟田峠の縦走コース案内板
2日目、牟田峠からスタート!
2日目最初のピークは、つわ岳(320m)
つわ岳山頂からの眺望、左奥に雲仙が見えていました。
つわ岳山頂から中岳山頂を望む
中岳方面からつわ岳を振り返って。
中岳山頂(334m)山頂から白嶽を望む、中岳〜白嶽山頂間をジップラインで楽しむことが出来ます。
白嶽山頂(370m)に到着。
白嶽山頂にあるジップラインの施設
北東方面に次郎丸嶽・太郎丸嶽が見えていました。
白嶽ドルメン
鹿見岳(284m)縦走路途中にある高台の通過点的な存在です。
ニ弁当峠にある縦走コース案内板
2日目のゴール、ニ弁当峠
3日目、ニ弁当峠(旧トンネル)からスタート。
次の念珠岳へは旧トンネルを東側へ抜けて右折します。
念珠岳(502m)に登頂。
山頂からは相変わらず素晴らしい展望が広がっていました。
烏帽子岳(464m)から西側に天草最高峰の倉岳が見えていました。
烏帽子岳山頂は大変狭いので転落注意です。
烏帽子岳山頂から念珠岳を見上げる。
烏帽子岳山頂から龍ヶ岳山頂稜線を望む。
龍ヶ岳山頂(展望台)446mに登頂しました。
龍ヶ岳展望台下の展望スポット岩場

干支登山 蛇焼山

2025年1月11(土)佐賀県に黒髪山系と呼ばれる山地があり今回は竜門ダムの最奥にある駐車場からスタート、見返峠と呼ばれる峠から尾根(マイナールート)から黒髪山頂へ、黒髪山は日本百低山にも選ばれている山で山頂には天童岩と呼ばれるロケーション最高な岩があり360°のパノラマを楽しんだ後、今回の目標である蛇焼山山頂へ、こちらのピークは残念ながら林の中にあり展望はありません。干支の縁起担ぎなのでしょうがないところです。下山は有田ダム側へ黒髪山頂を巻きつつ再び見返峠へ、下山口は東側の乳待坊登山口へ、下山後は温泉入浴してから帰路へとつきました。登山道では山頂付近にサラッと雪がありましたがアイゼンも使うことなく済みました!

見返峠までは谷間のルートとなります。

黒髪山頂直下の岩場&鎖、慎重に通過。
黒髪山山頂(516m)に到着。
黒髪山/天童岩から青螺山稜線を望む
干支の山 蛇焼山登頂!
下山後、乳待坊公園展望台より雄岩(右の尖った岩峰)、左の低い岩が雌岩になります。

滋賀県の低山ハイク虎御前山・小谷山/大嶽城址

11月23日(土)ツアーガイディングで山城巡りを兼ねて二座を巡りました。最初は織田信長・木下秀吉・柴田勝家の陣跡があった虎御前山へ、南側の矢合神社鳥居からスタート。矢合神社本殿〜信長陣跡・秀吉陣跡(虎御前山・229m)など巡りながら北側登山口に下山。次の小谷山迄は舗装路を30分ほど歩き山麓にある小谷城戦国歴史資料館にて事前学習〜追手道経由で小谷城本丸跡へ、途中の道では展望スポット・多くの史跡を見ながら順調に本丸趾に到着。本丸跡からは残念ながら遠くの景色は見えません!そのあと六坊跡分岐を過ぎ更に標高を上げ小谷山/大嶽城址・495mに到着。山頂の40mほど先が展望スポットになります。下山は南側尾根へ、途中には福寿丸・山﨑丸などの史跡&展望スポットに寄り道しながら無事、小谷城戦国歴史資料館駐車場へと到着。今回は晴れ時々曇り時々小雨の不安定な天候だったので展望はイマイチでしたが、琵琶湖・伊吹山山系の山並みなども見ることが出来たので良かったです。春・秋がお勧めです♪なお、今回の行動時間は約6時間半(休憩含む)でした。

矢合神社参道からスタートしました。
虎御前山案内板
矢合神社本殿に参拝
コース途中、展望台があります。
展望台からは虎御前山山頂・伊吹山山系を一望
虎御前山山頂に到着。
北側登山口へと下山途中、小谷山を見上げて
虎御前山北側登山口
山麓から麓の小谷城戦国歴史資料館、奥に小谷山/大嶽山を望む。
小谷城戦国歴史資料館にて事前予習
追手道より入山。
追手道登山口
展望スポットからは琵琶湖の景色を見ることが出来ます。
林道終点には案内板&簡易トイレが有ります。
紅葉も見頃を迎えていました。
伊吹山山頂は雲で隠れています。
浅井長政自刃の地
小谷城本丸跡直下、大広間跡。綺麗な青空が出て来ました♪
小谷城本丸跡、残念ながら展望なし。
六坊跡へと下る途中、小谷山山頂が見えました。
小谷山山頂へ、六坊跡からは階段の連続となりますが広葉樹の道が雰囲気抜群!
岩尾展望所からは絶景を楽しめました。
小谷山山頂に到着、三角点もあります。
小谷山山頂の奥にある大嶽城址標識
大嶽城址の40mほど先から展望を楽しむ事が出来ます。
南尾根を下山途中、谷向かいの本丸がある尾根が見えます。
南尾根末端、清水神社鳥居に無事到着。
小谷城戦国歴史資料館駐車場へ到着、お疲れ山でした!

高千穂 天の岩戸神社&祖母山系 傾山

2024年10月26日(土)〜27日(日)の一泊二日の山旅ツアーガイディングをさせて頂きました。初日は移動日でパワースポット巡り、熊本県上益城郡蘇陽町に位置する弊立神宮(高天原神話発祥の神宮)など参拝。〜天の岩戸神社(神殿・賽の河原など)巡りました。宿泊は高千穂町で地元食材を使った美味しい夕食に舌鼓み。二日目は宿を早朝出発して傾山を最短距離で登頂することが出来る黒仁田林道登山口から入山、前日深夜まで雨が降っていて山の稜線も雲がかかっていたので不安でしたが、登り出す頃から雲が切れやがて青空が出て来てホッとしました。登山口を出発して約50分ほどで稜線縦走路分岐のある九折越に到着、傾山山頂・三ツ坊主などの岩綾を一望出来ました。九折越から傾山山頂までは約一時間半ほどで到着。山頂直下30分ほどは簡単ですが岩場があるので注意が必要です。山頂からは祖母山山頂方面をはじめ、くじゅう山系の山並みも楽しむ事が出来ました。復路は往路と同じルートを下山、往復約6時間(休憩含む)無事終了しました。

天の岩戸神社東本宮
東本宮 神殿
西本宮に移動しました。
西本宮 神殿を参拝、神殿裏より沢向かいにある天の岩戸方面を眺めました。
渓谷沿いの遊歩道を歩くこと約15分、賽の河原に到着。
岩窟内部から撮影
囲炉裏のあるお宿
自分達です囲炉裏で焼きます。楽しぃ〜!
傾山登山、九折越にて苔&木漏れ日が素敵でした。
九折越からの傾山山頂
三ツ坊主の岩綾
九折越から傾山へと続く縦走路、快適です♪
縦走路途中、振り返ると祖母山山頂が見えていました。
くじゅう連山
目指す傾山が近くなって来ました。左側が本傾。
杉ヶ越分岐、これより先山頂間が岩場になります。
谷を挟んで向かい側が本峰になります。
傾山山頂に到着♪
三ツ坊主岩綾、遠くにくじゅう連山
下山途中、傾山山頂を振り返る。次回はアケボノツツジの季節に訪れたいと思います。
下山後、帰路途中に大分県の木浦名水館「唄げんかの湯」にて入浴。
大分県宇佐市宇目町のトトロのバス停にも寄り道。今回も楽しい山旅となりました。感謝!