花の百名山 入笠山・霧ヶ峰

7月20日〜21日の2日間で信州の花旅をガイディングさせて頂きました。

最初の山は入笠山で、ゴンドラで一気に標高を上げ、山頂駅から入笠山山頂を目指しました。林道を歩いて山頂基部登山口まで進む事が出来ますが、野草園〜入笠湿原の中を縦断、野草園ではクガイソウ・マツモトセンノウ・エゾカワラナデシコ・レンゲショウマ(蕾)など愛でながら樹林帯の日陰歩きは快適でした。入笠湿湿原ではノハナショウブ・ヤナギラン・キリンソウ・ニッコウキスゲなどが咲いていました♪山頂直下の40分程度は急登となりますが樹林帯のなかなので夏場は直射日光が当たらず身体に優しい登山道だと思います。山頂からは360°のパノラマを楽しむことが出来、八ヶ岳連峰・富士山・甲斐駒ヶ岳・鋸岳・仙丈ヶ岳・中央アルプス・御嶽山・北アルプス南部の峰々を一望することが出来ます。下山は入笠湿原〜林道経由でゴンドラ山頂駅まで戻りました。行動時間は約3時間半(休憩含む)でした!

山麓は冬はスキー場、夏は林間部にMTBコースがあり賑わっています。
ゴンドラ山麓駅
ゴンドラ乗車は約8分程度
売店があり、夏場はソフトクリームが人気です!
野草園入口
ヤマホタルブクロ
クガイソウ
カラマツソウ
入笠湿原、6月のスズラン開花期は多くの人が訪れます。
アワモリショウマ
山の斜面にあるお花畑、シカの食害等保護の為、ネットなどで周囲が囲ってあります。
ヤナギラン
キリンソウ
アカバナノシモツケソウ
キバナノミヤマオダマキ
ヤナギラン群生地
山頂直下下部分岐の案内板
シナノオトギリ?
入笠山山頂に到着。
登山口到着前まで雨が降っていたので標高の高い山の稜線はガスの中でした。正面はハヶ岳連峰、
左側は甲斐駒ヶ岳、右側の尖った山は鋸岳
富士山も頭を雲の上に出していました。
エゾカワラナデシコ
入笠ヒュッテ
ツリフネソウ
ノハナショウブ
入笠湿原から入笠山山頂を振り返る
下山も勿論、ゴンドラ利用!
ゴンドラからの眺めも最高です♪

2日目は霧ヶ峰の車山を時計回りに周回、花ハイク&展望満喫しました。

車山の肩からスタート、肩のニッコウキスゲの群生地では満開を迎えたニッコウキスゲが高原の風景に彩りを添えていました♪
以前は高山植物が沢山咲いていましたがササがはびこり寂しい感じの木道歩き
蝶々深山
車山山頂にある気象レーダードームが特徴的です。
車山乗越に到着、このあと少し下り山頂へ向け急登が続きます。
ミネウスユキソウ
タカネマツムシソウ
諏訪富士こと蓼科山
ハクサンフウロ
イブキトラノオ
イブキジャコウソウ
美しい形の富士山が見えて来ました。
車山神社鳥居
車山神社に参拝
神社横の岩場にミネウスユキソウが沢山咲いていました♪
山頂にある展望テラス
緑が綺麗でした。
車山山頂標識、奥の標識の方が見栄えがいいです(笑)
新しい車山山頂標識
一等三角点にタッチ!
山頂、気象レーダードーム、山頂には違和感がありますが…
北アルプス南部、穂高から槍ヶ岳にかけての稜線が綺麗に見えて来ました♪
車山の肩付近の斜面に咲くニッコウキスゲ
下山後、霧ヶ峰ビーナス(土産屋・ビジターセンターも隣接)ここから天空の散歩道を歩く事が出来ます。
霧ヶ峰遊歩道入口
八ヶ岳連峰の稜線が綺麗に見えていました。
小高い丘の上にハンググライダーの飛行滑走路があり、この日もよく飛んでいました。
霧鐘塔(観光客はここまで遊歩道歩きを楽しみます)
ハンググライダー博物館
薙鎌神社参道入口
霧鐘塔から歩くこと約15分で薙鎌神社に到着。
眼下に諏訪湖、遠くの山々のパノラマが広がる絶景スポットです。
霧ヶ峰ビーナスへと戻る遊歩道から美しヶ原高原山頂が良く見えていました。
左側は車山右側は蓼科山
飛行待機しているハンググライダー
今回も楽しい山旅となりました。感謝、感謝!

立山縦走

7月13日〜15日、ガイディングで富山県の有名な観光地でもある室堂より入山、初日は素晴らしいパノラマ&高山植物を愛でることが出来ましたが、2日目・3日目は残念ながら雨のなかの稜線縦走となりました。雨が降る天候とあって雷鳥にも数羽出会う事が出来、ラッキーでした♪

室堂ターミナル屋上からの景色
奥に立山三山の稜線が見えています。
湧水(立山玉殿の湧水)
イワカガミ
シナノキンバイ
室堂山荘と立山三山
イワイチョウ
チングルマ
アオノツガザクラ
室堂山荘付近から浄土山を見上げて
ハクサンイチゲ
ミドリが池&立山三山
ゴセンタチバナ
みくりヶ池
氷河地形を見ることが出来ます。
血の池地獄
ハクサンシャクナゲ
雷鳥沢キャンプ場&立山パノラマ
初日の宿は雷鳥荘さんでした。
温泉上がりにはビールでしょう!
日本酒、剱岳も頂きました♪
夕食メニュー♪
夕食後もまだ周囲は明るく、展望good!
翌々日、下山ルート雷鳥坂も良く見えています。
2日目の朝、稜線に早くも稜線に曇がかかっています。
クルマユリ
一ノ越まで小雪渓を4ヶ所ほど通過しましたがアイゼン不使用。
一ノ越に到着。
トイレ、左手の尾根を登って行きます。
ガラガラ道が続きます。
眼下に一の越山荘が見えています。
一ノ越から約1時間ほどで一等三角点(立山)に到着。
雄山山頂付近はガスガスでした(泣)
雄山山頂直下、鳥居
立山三山、雄山山頂、残念ながら展望無しでした!
立山・大汝山、こちらもガスガスでした。
大汝山休憩所で雨宿り&昼食(弁当)を食べさせて頂きました。
富士ノ折立、今回は天候悪く山頂はパスしました。
稜線、黒部湖側には雪渓が残っていました。
イワギキョウ
真砂岳山頂到着、相変わらずガスガス!
別山山頂到着、祠で参拝後すぐ剱御前小舎へと向かいました。
雷鳥発見、ラッキー!
無事、2日目の宿、剱御前小舎に到着しました。
何はともあれコレ^_^
3日目もスタートから雨、雷鳥坂で雷鳥のつがいに遭遇。
雷鳥(雌)
最後まで雨のなかの山行となりましたが、参加者の皆さん怪我なく下山。それが何よりですね!
バスで山を降りる途中、称名滝を見ることが出来ました。
称名滝

ミヤマキリシマ咲き誇るくじゅう

6月8日(土)〜9日(日)先週に続き大分県のくじゅうにてツアーガイディングしました。今回のコースは初日に大曲登山口より入山、すがもり越〜法華院温泉山荘〜坊がつる〜段原/米窪に寄り道〜大船山山頂〜段原〜坊がつる〜法華院温泉山荘(泊)2日目、山荘〜坊がつる〜大戸越〜平治岳〜大戸越〜ソババッケ〜男池登山口へ下山。

大曲登山口より入山
本日の宿泊は法華院温泉山荘、大船山登山に不用な荷物をデポしてから大船山へと向かいました。

法華院温泉山荘前から坊がつる、平治岳方面を望む

北大船山山頂、奥には雲海
雲海の切れ間から眼下に坊がつるが見えていました。
向かう大船山山頂付近はガスのなか!
段原から北大船山の斜面を振り返る
段原から米窪側へ少し寄り道、満開のミヤマキリシマの大群落が圧巻でした!
大船山山頂へ向かう途中、振り返るとピンクに染まった北大船山・米窪の景色が綺麗でした。
大船山山頂に到着、背後に天狗ヶ城・中岳方面の稜線が雲の上に頭を出していました。
下山途中、段原から大船山山頂方面を振り返る。
本日の宿泊地、法華院温泉山荘へと戻って来ました。
2日目は朝から霧雨のなかのスタートとなりました。
坊がつるキャンプ場付近まで歩くと次第かな雨が止んで来ました♪
大戸越に到着、満開を少し過ぎはじめたミヤマキリシマがお出迎え。
綺麗に咲いている株もまだ沢山見受けられます。
雨に濡れたミヤマキリシマも素敵ですね!
平治岳山頂に到着、残念ながら景色はガスガスでした。
平治岳下山コースに咲いていた白いミヤマキリシマ
大戸越からソババッケへと下山途中、素晴らしい苔の森を見ることが出来ました。

ソババッケ、平治岳方面はガスのなかに!
苔の森が素敵すぎ!
男池湧水そばにある通称、タコの木。
何度見ても感動の男池湧水、今回も無事ツアー終了。

くじゅう連山 大船山・久住山・中岳

6月1日(土)〜2日(日)ミヤマキリシマ鑑賞登山ツアーのガイディングで大分県のくじゅう連山を巡りました。宿泊は法華院温泉山荘、言わずと知れたくじゅうの山荘。山・花・温泉の贅沢山行となりました♪初日は男池登山口から入山、ソバパッケージを経て平治岳と北大船山の鞍部、大戸越に到着。大戸越から平治岳の斜面ではミヤマキリシマが綺麗に咲いているのが見えましたが、今回はツアーコースに平治岳は入っていないので後ろ髪を引かれつつ北大船山へと向かいました。北大船山山頂付近のミヤマキリシマは見頃を迎え満開でした。段原を通過して大船山へ、山頂から360°のパノラマを満喫して本日の宿、法華院温泉山荘へ向け下山。山荘近くではYouTuberのとよさんに遭遇、ラッキーでした。山荘到着後は温泉&🍺そして美味しい夕食を済ませ就寝。2日目は山荘出発後、北千里ヶ浜〜御池〜中岳〜東千里ヶ浜〜久住山〜久住別れ(避難小屋)〜沓掛山〜牧ノ戸峠へ無事下山。ここ数年、虫害によりミヤマキリシマが全滅状態でしたが今年は60%程度まで回復、来年以降が楽しみです♪

男池園地入口(男池登山口)
男池の湧水噴き出し口
ソババッケより平治岳(右側のピーク)を望む
大戸越から平治岳山頂へと向かう斜面にミヤマキリシマ
大戸越からミヤマキリシマ越の三俣山
北大船山山頂に到着、背後にはくじゅう連山の山並み
ミヤマキリシマの奥に大船山山頂
大船山山頂へと向かう途中、振り返ると北大船山・米窪が見えていました。
マイヅルソウがまだ少し咲いていました。
ミヤマキリシマが見頃と言う事もあり、坊がつるキャンプ場(テント場)は大賑わいでした。
法華院温泉山荘へと向かう途中、振り返ると平治岳が綺麗に見えていました。
法華院温泉山荘、背後には三俣山
2日目、最初のピークは九州本土最高峰の中岳へ、このあとガスが切れて来て山頂からパノラマを楽しみました。
御池のそばの高台にある池ノ小屋(避難小屋)小屋の左側から東千里ヶ浜経由で久住山山頂に向かいました。
久住山山頂手前の斜面にはチラホラとミヤマキリシマが咲いていました。(本来はピンク色の斜面)
久住山山頂に到着、背後左側は扇ヶ鼻が見えています。
星生山の斜面に咲くミヤマキリシマの群落(遠めに見ました)
これから向かう沓掛山方面
星生山の山肌がピンクに染まっていました!
満開のミヤマキリシマ、素敵ですね!

日本200名山 大崩山

山行日は2024年4月29日(月)                          宮崎県延岡市に位置する大崩山(1643m)は山域のあちこちに大きな花崗岩の岩が崩れ落ちたように見えることから付いた山名で、九州本土最難関の山としても有名です。今回はツアーガイドで関東・関西からの参加者の方々を案内しました。今回のコースは上祝川の大崩登山口(東側)より入山、山頂からは西側にある宇土内谷登山口(西側)へと下山(約10時間)なお、大崩山の平均行動時間(上祝川周回コース)も約10時間程度です。  但し、マイカー利用であれば当然周回コースになるかと思いますが、坊主尾根コースもハシゴ・ロープの連続する難易度の高いルートとなりますので精神的には縦走の方が楽ではあります。 ※大崩山は難易度(体力的・技術的)の高いコースとなりますので天候その他を含め、判断能力が問われます。単独行などは避け、経験者同行の複数で登ることを推奨します。※沢の渡渉が最大のポイントにもなります。

上祝川の大崩山登山口より入山します。

登山口から30分程歩いた場所にある大崩山荘(避難小屋)

避難小屋の中は広く、そこそこ綺麗です。

トイレは小屋から30m程離れた場所にあります。

綺麗とは言えませんがとりあえずトイレが有るので安心。

避難小屋から30分程進んだ場所に湧塚尾根への分岐があり、河原の方へと進みます。

渡渉点に到着、水量が少ない時は飛び石で対岸へ渡りますが水位が60㎝を超えると飛び石では難しくなり80cmを超えると渡渉不可となります。水量が少なくても飛び石が不安な場合は靴を脱いで渡渉することになります。湧塚コースの最初の難関、下山時は坊主尾根コースから大崩山荘へと戻る際の沢の渡渉が再び難所となります。

大崩山の大きな花崗岩の乗越は、ほぼこのハシゴ登り下り&残置ロープを利用する事になります。

大雨等の影響により土砂が流出、ルート上からの落石など十分に注意が必要です!

分岐には道標が設置されていますが、一部不明慮な場所もありルートファインディング能力も必要となります。

下湧塚に到着、ガスっていて残念!

暫らく悪天候が続いた影響でアケボノツツジもかなり落花していました。

かなり画像カットしていますが上湧塚まではかなりの数の梯子が出てきます。

ワク塚・坊主尾根分岐付近にて、ガスの切れ間で中湧塚の岩峰が見えました。

木々の間から上湧塚

石塚手前の三叉路に到着。下山は右手の上鹿川(かみししがわ)登山口へと下ります。

三叉路から大崩山山頂へと向かう登山道沿いではミツバツツジが満開でした!

大崩山山頂(1644m)に到着。山頂よりも少し手前にある石塚が展望が良く登山者がよく休憩するポイントとなっています。(今回はガスガスだったのでスルーしました)

三叉路へと戻り上鹿川側へ10分程下った地点に鹿納山(かのうやま)分岐があります。

下ってきた尾根(ブナの原生林)などの自然林では4月末から5月初旬にかけてミツバツツジ・アケボノツツジが咲き乱れています。(今回は大雨の影響もありほぼ落花していました)

山頂から尾根を下ること約1時間半程で大崩山登山口(林道登山口)に到着。ここからさらに林道を下ります。

林道は未舗装路ですが道幅も有り歩きやすいです。(但し、車両通行は不可)最終的には林道歩行約30分で宇土内谷登山口へと出ます。

九州の日本百名山5座

4月18日(木)~22日(月)ツアーガイディングで関東・関西からの参加者の方々を九州の日本百名山5座(阿蘇山・祖母山・くじゅう・開聞岳・霧島山)の山旅を楽しんで頂きました。山中ではミツバツツジ・アケボノツツジをはじめ沢山の山野草や素晴らしい展望を楽しんで頂きました。

阿蘇山 仙酔峡駐車場から楢尾岳方面を望む

阿蘇山最高峰 高岳に登頂

中岳山頂からは阿蘇山の火口から噴煙が上がっている様が良く見えます。

この日は噴煙は少なめでした

下山は砂千里方面へ、前方に見えている稜線を歩きます。

火口壁は地層の重なりが良くわかります。

独特の景観を醸し出している砂千里ヶ浜の景色

皿山方面から阿蘇山上(火口)方面を望む

山麓から阿蘇山を望む

2座目は祖母山、今回の登山口は大分県側の神原(こうばる)登山口からスタート、実際の登山口は3分程林道を上がった地点となります。

神原登山口(ここから山道となります)

登山口を出発して約3時間半程で祖母山山頂に到着。

昨日登った阿蘇山が見えていました。

翌日登る、くじゅう連山も見えていました。

山頂の北東側(大障子岩方面)へと続く稜線も良く見えていました。

山中ではミツバツツジ・アケボノツツジが綺麗に咲いていました。

3座目(実際には久住山・中岳の2座に登頂しました)はくじゅう山、牧の戸峠から入山。

最初に目指す久住山、ルートは左側から回り込んでいきます。

久住山山頂に到着、背後には大分の山々が見えています。

山頂からは北東方面に次に登る中岳(双児峰の右側)が見えています。右奥に大船山、左奥遠くに由布岳が見えています。

中岳へと向かう途中、御池(みいけ/火口湖)横を通過。冬は凍り氷上を歩く事が出来ます!

九州本土最高峰 中岳に登頂!眼下には坊ガツルの草原、その先に大船山・平治岳などの峰々が見えています。

復路途中、久住別れ避難小屋前からは阿蘇山・根子岳が綺麗に見えました。

4座目は鹿児島県の開聞岳、二合目登山口からが山道となります。

2.5合目休憩ポイント

七合目から山頂間には岩場が出てきてハシゴ場も1ヶ所あります。

開聞岳山頂に到着。天気が良ければ素晴らしい展望を楽しめますが今回は残念ながらガスガスでした(泣)下山は往路を戻ることになります。

5日目(ツアー最終日)は宮崎県と鹿児島県の県境に位置する霧島連山最高峰の韓国岳に登ります。つつじヶ丘登山口より入山、韓国岳避難小屋経由で山頂を目指します。

韓国岳避難小屋から山頂間は急傾斜地の階段状の登山道が続きます。眼下には綺麗な姿の大浪池(火口湖)が見えています。

韓国岳山頂に登頂!標識の裏側は大きな火口(火口壁)となっています。

韓国岳の火口壁

韓国岳火口

韓国岳山頂から南に高千穂峰方面縦走路が綺麗に見えます。右側の黒く平になった山は新燃岳で未だ火山活動を続けています。

下山はえびの高原登山口方面へ、下りだすと素晴らしい青空が広がって来ました!

何度見ても美しい大浪池火口湖

韓国岳五合目避難小屋

硫黄山火口展望所から眼下の白い所が硫黄山、左奥は白鳥山・右側は甑岳になります。

下山後、えびの高原駐車場から登った韓国岳(右側奥)を望んで。5日間の登山が無事終了、九州五座を巡るツアーは個人では移動その他が大変ですがツアー登山であれば効率よく巡ることが出来、毎年人気のツアーとなっています!

雪の千畳敷&木曽駒ヶ岳

2024年4月13日(土)~15日(月)長野県の中央アルプスでツアーガイディングをさせて頂きました。初日は駒ケ根市菅の台から路線バスにて駒ヶ岳ロープウェイの山麓駅、しらび平駅へと移動~ロープウェイ~千畳敷駅(標高2612m)へ、ホテル千畳敷にチェックインしたのちホテル横の斜面(雪面)にてアイゼン歩行・滑落停止の講習を行いました。2日目はホテルを出発後、八丁坂の急な斜面をひと登りで乗越浄土に到着。稜線では一部夏道が露出している部分もありましたが木曽駒ヶ岳山頂まではアイゼンは装着したままでした。天候も良く、山頂からは360度の大パノラマを楽しむ事が出来、参加者の皆さんも喜ばれていました!下山は往路と同じルートでホテルへと戻る途中、時間に余裕があったので乗越浄土から和合山(2911m)に寄り道、宝剣岳から檜尾岳方面へと続く稜線や千畳敷カールの素晴らしいロケーションを堪能しました。乗越浄土からホテル千畳敷へは往路と同じルートで無事下山。3日目は往路と同じ行程でロープウェイ~路線バス利用で菅の台へ、下山後は桜の開花時期でもあるので高遠城址にて桜鑑賞をしてから帰路へとついて頂きました。

今回は夏道と同じルートで山頂を目指しました。

ハ丁坂上部から登ってきたライン&ホテル千畳敷が見えています。

乗越浄土に到着。奥に中岳が見えています!

木曽駒ヶ岳山頂・駒ヶ岳神社/奥社に到着。

眼下に木曽小屋、その奥に木曽前岳・麦草岳、遠くに御嶽山が見えています。

南側には三ノ沢岳、左側は檜尾岳から空木岳方面へと続く稜線が見えていました。

宝剣岳の尖峰と天狗岩、奥には檜尾岳が見えています。

伊那前岳手前の和合山から見た中岳(手前)、木曽駒ヶ岳(奥のピーク)

宝剣岳から極楽平・島田娘方面へと続く稜線&千畳敷カール

無事ホテル千畳敷へと到着、天気の良い一日でした!

最終日は高遠城址にて満開の桜鑑賞(観光)後、帰路へとつきました。

雲仙普賢岳

2024年4月1日(月)関東・関西からの登山ツアーのガイディングで仁田峠から薊谷・風穴コース経由で普賢岳に登頂。スッキリと晴れ渡った青空の下、ハルトラノオ・エイザンスミレなど春の野草を愛でながらの登山を楽しんで頂きました♪行動時間(休憩時間含む)4時間半。

仁田峠から妙見山方面を望む
仁田峠展望台から普賢岳を望む
ハルトラノオ
紅葉茶屋へと向かう途中から妙見山
国見岳
立岩の峰展望台から平成新山を見る
普賢岳と奥に平成新山
溶岩ドーム(平成新山)
水蒸気上がる平成新山山頂
薊谷登山道
シロバナネコノメソウ
エイザンスミレ
下山後、小地獄めぐりをしました。
小地獄
ミヤマキリシマが咲いていました。
雲仙小地獄温泉(日帰り入浴)

宇陀の里山ハイク&古刹 室生寺

奈良県宇陀市榛原に位置する山城跡の高城山・三郎岳を仏隆寺を起点に周回しました。行動時間は約4時間半、仏隆寺は千年桜で有名な古刹ですが、最近の寒の戻りでまだ蕾状態、高城山・三郎岳山頂からは金剛山頂、山上ヶ岳方面の展望を楽しむ事が出来ました。但し、曇り空と言うこともありあまりクリアな展望ではなかったのが心残りですが、午後から雨の予報を考えると雨にも降られずに下山出来たのが何よりでした。下山後は車移動で女人高野で有名な古刹、室生寺観光をしました。室生寺は境内に咲く石楠花が有名ですが、五重塔、奥の院 御影堂、仏像などが素敵です。

仏隆寺山門
仏隆寺本堂
高城山山頂
高城山山頂は展望良し!
一等三角点のある三郎岳山頂
三郎岳山頂からのパノラマ
伊勢本街道、石割峠案内板
山麓から高城山を見上げて
古刹 室生寺仁王門
金堂
五重塔
奥の院
御影堂

ガイド料について

コースの距離、難易度によってガイド料はそれぞれ異なります。おおよそ15,000円から30,000円が目安となります。詳しいコース詳細(打合せ)によってお互いが合意した内容での実施となります。                            ガイド料は登山口(歩き出し)から下山までが対象となります。なお、登山口までの移動方法などについてはご相談にのります。                    ※お互いの信頼関係により安全・安心が保たれると考えています。